自分を超えた大きな力

ハイヤーパワー

 

 

お題:

依存症といえば??

 

解:

避妊の病・・・勘弁してくださいこの変換w面白かったから敢えて残す。

否認の病ですね。

 

 

自分が思い通りに生きていけなくなった、生活に支障が出ているということを認める受け入れる、自分が無力であると。

それをより受け入れやすくするための道具として、『自分を超えた大きな力』なのかな。

神という単語に抵抗があるのなら、お天道様とか?

お天道様が見ている、お天道様に隠し事はできない、お天道様に感謝しなくては、などなど。

お天道様≒太陽だって、物理的には宇宙に大量にある恒星の一つでしかないわけで、それもその内消えてなくなる。

でも、それを大切に思っている人にとっては唯一無二の、ハイヤーパワー、そのものである。

そういう風に解釈していいのかな。

 

配布資料 「なぜ、セルフヘルプグループの参加者はグループ通いが長期化するのか」 – 立命館大学生存学研究所 (ritsumei-arsvi.org)

1.2 12 ステップ系と非12 ステップ系という分類