「できるようになったこと・できなくなったこと」

涙


・人前で泣くこと
・「つらい」と口に出す→「つらい」と感じるのは、己が弱いからだ、己がタフであればつらいと感じずに済むはずだ。
辛く感じてしまうまでは仕方がないにせよ、それを人前でアピールしたくない。アピールするわけでなくとも誰かに口にしたくない。
一人、日記に書きつけるとかであれば抵抗はさほどない。
「ストレス耐性が低い、弱い自分」を主張したくない。
『自分は弱いのだ、だから配慮をしてほしい』とでも言っているような気がしてしまう。
そういうことは言いたくない、疾病利得を求めているようで嫌だ。

そういう理屈であろうかと思う。

・自撮り

・「すみません、先日は自分が間違っていました。反省しました。」と言えた。但し相手は限られるしもっともいうべき相手には言えていない。

・他者に甘えるということ。頼るということ。信用すること。ごく限られた人数だが、ゼロから1以上に変わった意味は大きい

・前よりは正論・理屈に固執しなくなった。一般的な基準からすればかなり拘る、固執する性質であるが、それでも諦めたり我慢したりできるようになったし、できるようになりたいと思えるようになった。

以前は「理屈に沿った正しい意見を唱えているのは自分。であるのだから、自分が我慢する必要などない」であったが、不満を感じてもそれをうまく処理し我慢できるようになりたいと思える場面もでてきた。相手を正論で遣り込めるだけがゴールではないと気が付けた。

 

 

 

・小食、絶食ができなくなった・・・